リレーコラム 私の考える「『生きる力』をはぐくむ」とは?

第17回
写真家
坂本貴光さん

風薫る五月の空に鯉のぼりが気持ちよく泳いでいますね。
はじめまして、写真家の坂本貴光ともうします。

今回のテーマ 「私の考える”生きる力をはぐくむ”とは?」
このコトについて少し考えを述べたいと思います。のっけから堅い文章。。。汗

私は、このテーマを下のように解釈しました。
「活きる力+育む=活育」

「活」この字こそ生命力溢れる本質的な生きるではないのかと。
「育」1つの小さな種を大切に大切に守ることではないのかと。

活育は、自分の種をみつける事からスタートだと考えます。
みつけるには、努力も我慢も必要。

みつけ方がわからない。
相談内容で一番多い回答です。

私はまず、自分自身を知るコトから始めましょうよ!
と、アドバイスします。

自分自身の良いコト悪いコト。
それを知る事で、自分という土壌ができます。

そこに種を蒔いて活きましょうよ。
その種を育んでいきましょうよ。

生きる力を育むとは、自分自身を知るコト。
自分自身を知るコトが出来たら、種をみつけるコト。

種がみつかったら、それを育んでいくコト。
それを育みながら善行していきましょうよ。

自分を知るシートを製作してみると、楽しみながらできます。
大きなノートに、短所、長所、クセ、特技、日頃周りから言われる事

学生時代の趣味、嫌いな事、好きな事、1日で一番手に触れてるもの、
最近よく食べてるもの、最近興味深く観ているもの、素直に話を聞いた事、

一週間、自己分析を書き出してみます。
今の自分が観えてきます。そして解ってきます。

意外と知らなかった自分と逢えます。
不思議ですよ、知らない自分を発見したとき。

是非、試してみて下さい。
私も、ずいぶん行動が変わりました。

「生きる力をはぐくむ」
がんばらなくていい、楽しみます。

【今回の執筆者】

写真家 坂本貴光さん

1980年4月11日生まれ。(娘も同じ誕生日。笑)
写真家として3代目。日本よりドイツ、ベルリンで有名です。
普段は、横浜戸塚にあるスタジオで撮影しています。
今年5月末からマルタ共和国の四つ星ホテルのギャラリーで私の作品が数点、1年間展示販売されます。
公式ホームページ:http://sp1940.co.jp/
坂本写真館:http://www.sps1940.jp/

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富岡 麻美

富岡 麻美

1975年、愛知県生まれ。フリーランスライター。2児の母。大手企業数社でのアシスタント、秘書を経て結婚。海と山に近いまちで、子育てをしながらライフワークであるライティングおよび各種NPOの活動に従事。子どもの誕生がきっかけで幼児教育に興味を持ち、独学で学ぶ。様々な教育法を取り入れながらも独自のスタイルで、勝手気ままな育児の真っ最中。2012年より「NPO法人いきはぐ」ライターとして活動。