◆こんな学校あったらいいな: 小さな学校の大きな挑戦
著/辻正矩、守安あゆみ、中尾有里、藤田美保

いきはぐでもご紹介している箕面こどもの森学園さんが、
10周年を機に出版された本。
教育内容や日々の子どもたちの様子、そして「学校作り」についての経緯や方法が
とても分かりやすくまとめられています。
NPO法人が母体で、生徒数20~40人程度という同校の設立プロセスは、
0からの新しい学校作りにも参考にしやすいので、
特に、「これから学校を作りたい」という方にはおすすめしています。

そんな箕面こどもの森学園さんは、つい先日、
国連の理想を実現するESD(持続可能な開発のための教育)を実践しているとして、
国連ユネスコと文科省が認める「ユネスコスクール」に認可されました。
(学校としては無認可にも関わらず!)
これからの時代に必要だと認められた教育が、どんなものかを知りたい方は、
ぜひ読んでみて下さい♪

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征矢 里沙

征矢 里沙

1983年、愛知県生まれ。高校2年生のとき、恩師との出会いがきっかけで、「日本の教育を変えたい」という志を抱く。慶應義塾大学総合政策学部に入学し、シュタイナー・サドベリー等のオルタナティブ教育を研究。2006年に大学卒業後、株式会社リクルートに就職。2012年、会社を卒業して「NPO法人いきはぐ」を起業、代表を務める。2013年5月に出産、1児の母。