~第26回  【モデリングの活用】~

サッカー2

こんにちは!【いきはぐ】の吉田です。

11月に入り、朝が寒くなってきましたね。

昼間との温度差があるほど、

紅葉をより深く美しいものにしていくそうです。

今年も近くの山に紅葉をみにいきたいと思っています。

みなさんは、どのように秋を楽しんでいますか?

 

さて、第26回目は、【モデリングの活用】です。

モデリングとは、一言でいうと真似力。

見本の動作や行動を真似ることで、

自分の能力をよりはやく高める一つの方法です。

 

例えば、お子さんがサッカーをやっていれば、

有名なサッカー選手のプレーを一緒に見る。

同じ年代で、強いチームのプレーを見る。

など、

自分よりうまいチームを見ることで

そのプレーの動作をモデリングします。

 

ただ、モデリングを上手に活用するには

ポイントがあります。

何だと思いますか?

 

 

それは、自分が具体的にどうすればよいのか、

次のステップを明確にイメージできていることです。

 

ただ、プロの映像を見せるだけでは、

すごいなぁ、

かっこいいなぁ

で終わってしまう可能性があります。

 

それは、やる気を高めるには有効な面もありますが、

よりうまくなるためには

具体的にどうしようか。

というところが明確になっていることが大切です。

 

そこで、今日は、モデリングを有効に活用していただくための3つの質問です。

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【質問1】

◆今、お子さんは、何がうまくなりたい!と思っていますか?

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漢字

走力、

サッカーのドリブル

ダンスのステップ

など、

 

お子さんが自ら、うまくなりたい!と思っていることは何でしょうか?

直接きいてみてもよいかもしれませんね。

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【質問2】

◆よりうまくなるためには、どんなモデリングの素材が使えそうですか?

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プロ選手の映像、

ネットの情報

演劇を見に行く

など、

モデリングするための様々な素材があります。

どんなものが思い浮かびますか?

 

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【質問3】

◆その素材からどんなことを伝えていきたいですか?

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その素材から何に気づいてほしいでしょうか?

ドリブルをするときの足の出し方

ダンスのときの表情

など、お子さんに見せる前に、

まずはご自身でイメージしてみてください。

モデリングという方法をうまく使うことで

勉強もスポーツも習いごとも、

より楽しく学べるかもしれません。

是非やってみてくださいね。

第26回目はいかがでしたでしょうか?

このメールコーチが少しでもあなたのお役に立つことができれば幸いです。

この質問に答えてみてのご感想や、ご質問などもお待ちしております。

それでは、引き続き、素敵な子育て生活を♪

吉田忍

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吉田 忍

吉田 忍

いきはぐの教育コーチ。1972年、東京生まれ。3児の父。ハウスメーカーで、東南アジアの海外駐在を10年経験後、コーチングファームに入社し、プロビジネスコーチとして、約6000人の組織リーダーをコーチする。その後、父親として、東京サドベリースクールの運営に関わり、多様な教育の可能性を感じ、日本のさらなる学校教育の発展に向けて独立を決意する。現在、フリーのコーチをしながら「NPO法人いきはぐ」で活動。学校の先生や家庭向けに、「コーチング」を活用した『生きる力』をはぐくむコミュニケーション方法を伝えている。